ここ最近、セミの鳴く数が増えているような気がします。
ああ、夏だな。
と、思うわけです。
夏は暑くてあまり好きではないのですが、
一方で、昆虫をはじめとする生き物が、自分の生を精一杯生きている躍動感のようなものを感じ、
自分も精一杯生きなくちゃ、と、思いをあらたにしたり、
また、短い季節の切なさも感じたりします。
自宅の周りに、セミが落ちていることが増えてきました。
ひっくり返っているものは、もう死んじゃったかな?と思いますが
脚が開いているものは、経験上、まだ命があると判断していて、
もとの姿勢に戻してあげるようにしています。
大人になってからは、素手では触れなくなったので、日傘の先とか、足先とかで、起こしてあげます。
バタバタするものは怖いのですが、そーっと起こしてあげると、普通に元通りの姿勢になります。
そのまま、飛び去るセミもいれば、その場でじっとしているセミもいます。
でも、ひっくり返ったままでは、そのまま命がつきるだけです。
ひとつの可能性として、起こしてあげたことで、次のアクションにつながるかもしれません。
ひっくり返っているセミを、起こしてあげる。
これが、夏の私の一日一善です。







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