元祖デート車

HONDAのプレリュードが復活。
テレビでCMを観た時、本当にびっくりしました。

プレリュードと言えば、リトラクタブルヘッドライトのクーペ。
80年代後半、デート車として一世を風靡しました。
プレリュードに乗っているだけで、モテた・・・は多少言い過ぎかもしれませんが
男子憧れの車であったことは、間違いありません。

懐かしくもあり、どうして今なんだろうと不思議に思ったり。
クーペなんて、今どき流行らないのでは?

3代目プレリュードに憧れた世代は、今、定年を迎える頃。
子どもも手を離れ、自分の第2の人生をどう生きるか、模索しているのではないでしょうか。
自分の為にこれからの時間を使うぞ、とお考えの諸氏には、選択肢のひとつになるのでしょうか?

しかし、そんな人がこの日本にどれくらい存在するのでしょうか。
定年しても、働かなくてはいけない人のほうが多いのではないかと、思います。
今までと全く違う仕事。
例えば、夜間警備や、スーパーの品出し。

今まで、いくら肩書きがあったとしても、それはその会社内のこと。
世間に出れば、ただのシニアです。

キャッシュでプレリュードを購入し、気ままにドライブ出来る人が、どれだけ存在するのでしょうか。
HONDAの意図が知りたいです。

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