夏の一日一善

ここ最近、セミの鳴く数が増えているような気がします。
ああ、夏だな。
と、思うわけです。

夏は暑くてあまり好きではないのですが、
一方で、昆虫をはじめとする生き物が、自分の生を精一杯生きている躍動感のようなものを感じ、
自分も精一杯生きなくちゃ、と、思いをあらたにしたり、
また、短い季節の切なさも感じたりします。

自宅の周りに、セミが落ちていることが増えてきました。
ひっくり返っているものは、もう死んじゃったかな?と思いますが
脚が開いているものは、経験上、まだ命があると判断していて、
もとの姿勢に戻してあげるようにしています。
大人になってからは、素手では触れなくなったので、日傘の先とか、足先とかで、起こしてあげます。
バタバタするものは怖いのですが、そーっと起こしてあげると、普通に元通りの姿勢になります。

そのまま、飛び去るセミもいれば、その場でじっとしているセミもいます。
でも、ひっくり返ったままでは、そのまま命がつきるだけです。
ひとつの可能性として、起こしてあげたことで、次のアクションにつながるかもしれません。

ひっくり返っているセミを、起こしてあげる。

これが、夏の私の一日一善です。

関連記事

  1. アイスティーとアイスコーヒー

  2. 2025年夏

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

    最近の記事

    1. 2025.09.29

      さよなら
    2. 2025.09.09

      元祖デート車
    3. 2025.09.05

      楽しかった
    4. 2025.08.03

      夏の一日一善